東山手から大浦天主堂を見た構図。 長崎らしい洋館と教会の風景です。 このポストカードは、生前の田川憲がハガキサイズで残した作品です。 大きな作品を縮小したものではないので、ハガキサイズに込められた田川の想いを感じていただけるように、現代の印刷技術で復刻しました。 ※商品は印刷したものです。

オランダ坂を上がり、活水学院から海星学園へ向かう石畳の坂道。 坂の途中で振り返ってみると、右側の植物も正面の洋館（東山手十三番館）も まだそのまま残っています。 このポストカードは、生前の田川憲がハガキサイズで残した作品です。 大きな作品を縮小したものではないので、ハガキサイズに込められた田川の想いを感じていただけるように、現代の印刷技術で復刻しました。 ※商品は印刷したものです。

右手がマリア園・左手に洋館。 目の前には長崎港が広がります。 暑い地域の植物も特徴的です。 田川の作品には船もよく出てきます。 このポストカードは、生前の田川憲がハガキサイズで残した作品です。 大きな作品を縮小したものではないので、ハガキサイズに込められた田川の想いを感じていただけるように、現代の印刷技術で復刻しました。 ※商品は印刷したものです。

稲佐山の電波塔がまだ一本の頃の風景。 「南山手風景」と同じ構図です。中央に稲佐山と海。 長崎の居留地からの風景を凝縮した作品です。 南山手の奥居留地にある、どんどん坂から見た風景です。 このポストカードは、生前の田川憲がハガキサイズで残した作品です。 大きな作品を縮小したものではないので、ハガキサイズに込められた田川の想いを感じていただけるように、現代の印刷技術で復刻しました。 ※商品は印刷したものです。

驟雨（しゅうう）とは、にわか雨のことです。 左奥の黒い雲からは、にわか雨が降っています。 中町教会と鬼瓦の屋根は聖福寺です。 右手中央には、現在も見ることができる三菱造船所の 世界遺産　ジャイアントカンチレバークレーンが描かれています。 このポストカードは、生前の田川憲がハガキサイズで残した作品です。 大きな作品を縮小したものではないので、ハガキサイズに込められた田川の想いを感じていただけるように、現代の印刷技術で復刻しました。 ※商品は印刷したものです。

「カルノー商会」は輸入食料品などを取り揃えたお店でした。 この風景はその「カルノー商会」の裏手の通りの様子。 大浦天主堂への坂の入口付近です。 今ではビルが建ってしまってい、失われた風景のひとつです。 このポストカードは、生前の田川憲がハガキサイズで残した作品です。 大きな作品を縮小したものではないので、ハガキサイズに込められた田川の想いを感じていただけるように、現代の印刷技術で復刻しました。 ※商品は印刷したものです。

京都の伏見人形・仙台の堤人形と長崎の古賀人形は、日本三大土人形と呼ばれます。 長崎の歴史やエピソードを基に、古賀人形は作られました。 その人形のひとつがこの阿茶さん。 以前の長崎の人たちは、親しみを込めて中国の方を阿茶さんと呼んでいました。 このポストカードは、生前の田川憲がハガキサイズで残した作品です。 大きな作品を縮小したものではないので、ハガキサイズに込められた田川の想いを感じていただけるように、現代の印刷技術で復刻しました。 ※商品は印刷したものです。

秋の大祭・長崎くんちに奉納される「龍踊り」。 中国で五穀豊穣の雨乞い神事だった「龍踊り」が、長崎へもたらされたのは約250年前。 20mほどの龍が舞い、人気の奉納踊りのひとつです。 このポストカードは、生前の田川憲がハガキサイズで残した作品です。 大きな作品を縮小したものではないので、ハガキサイズに込められた田川の想いを感じていただけるように、現代の印刷技術で復刻しました。 ※商品は印刷したものです。

＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊ オリジナルのブックカバーです。 竹繊維のパルプを混ぜた紙を使用し、しなやかで適度な強さもあります。 使用するほど風合いがでますので、布のブックカバーでは得られない楽しみ方がある、【育てるブックカバー】です。 文庫本サイズ：縦　約15.5cm　横　約36.5cm ＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊ 大浦天主堂へと続く小道の構図です。 古き良き時代の名残を感じる作品です。 少し肌色みがかった色です。 ※商品は印刷により復刻したものです。

＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊ オリジナルのブックカバーです。 竹繊維のパルプを混ぜた紙を使用し、しなやかで適度な強さもあります。 使用するほど風合いがでますので、布のブックカバーでは得られない楽しみ方がある、【育てるブックカバー】です。 文庫本サイズ：縦　約15.5cm　横　約36.5cm ＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊ 南蛮船と出島のカット画を組み合わせました。 「夏になると、長崎には南からの海軟風が吹いてくる。ああ南蛮の風だな、と私は思う」と田川憲の手記に残した言葉から名付けました。 ※商品は印刷により復刻したものです。

＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊ オリジナルのブックカバーです。 竹繊維のパルプを混ぜた紙を使用し、しなやかで適度な強さもあります。 使用するほど風合いがでますので、布のブックカバーでは得られない楽しみ方がある、【育てるブックカバー】です。 文庫本サイズ：縦　約15.5cm　横　約36.5cm ＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊ 現在、大改修が行われている英国領事館。そして今は無きアメリカ領事館。 奥には活水学院と海星学園のカットです。 色はアイボリーです。 ※商品は印刷により復刻したものです。