-
古賀人形
¥2,500
日本三大土人形のひとつ「古賀人形」。 オランダさんと阿茶さんの版画です。 外寸:縦9.8cm×横9.8cm×奥行2.0cm 内寸:縦7.0cm×横7.0cm 和紙・ガラス使用 注意:これらの作品は田川憲の孫 田川俊が後摺りとして摺ったものです。 田川憲本人による摺りではありません。 版画は手摺りのため、かすれやにじみ等がございます。 ご不明な点がございましたらお問合せくださいませ。 ■■■「とれー・でゆにおん」について■■■ 版画家田川憲は、小さな版木や活版印刷の鉛版も多く作っていました。 それらは年賀状として、またあるものはマッチ箱の絵柄として。 目的を達した後、そのほとんどは残ることはありませんでした。 作品名さえ今はわからなくなった小さな版画ばかりです。 画家は生涯に五百点ほどの版画作品を制作したと回顧しましたが、図録に収められた版画は一部でしかなく、今はもう見る機会がなくなった作品たちに、いつか光を当てたいと思っておりました。 残された手記に『とれー・でゆにおん』というものがあります。 お気に入りの作品を持ち帰り、芸術を身近に置いてほしいと願っておりましたが、現在、田川憲の版画作品を手にすることは難しくなっているようです。そこで、小さな版木や鉛版を後摺りとして作成しました。 手記の中にあるように、みなさんの生活に、お気に入りの作品を選んでほしいと願っています。
-
民藝
¥2,500
SOLD OUT
中国の影響で縁起物とされた桃を民藝の絵柄として版画にしたものです。 外寸:縦9.8cm×横9.8cm×奥行2.0cm 内寸:縦6.0cm×横6.0cm 和紙・ガラス使用 注意:これらの作品は田川憲の孫 田川俊が後摺りとして摺ったものです。 田川憲本人による摺りではありません。 版画は手摺りのため、かすれやにじみ等がございます。 ご不明な点がございましたらお問合せくださいませ。 ■■■「とれー・でゆにおん」について■■■ 版画家田川憲は、小さな版木や活版印刷の鉛版も多く作っていました。 それらは年賀状として、またあるものはマッチ箱の絵柄として。 目的を達した後、そのほとんどは残ることはありませんでした。 作品名さえ今はわからなくなった小さな版画ばかりです。 画家は生涯に五百点ほどの版画作品を制作したと回顧しましたが、図録に収められた版画は一部でしかなく、今はもう見る機会がなくなった作品たちに、いつか光を当てたいと思っておりました。 残された手記に『とれー・でゆにおん』というものがあります。 お気に入りの作品を持ち帰り、芸術を身近に置いてほしいと願っておりましたが、現在、田川憲の版画作品を手にすることは難しくなっているようです。そこで、小さな版木や鉛版を後摺りとして作成しました。 手記の中にあるように、みなさんの生活に、お気に入りの作品を選んでほしいと願っています。
-
ジャイアントカンチレバークレーン
¥2,500
現在は明治日本の産業革命遺産として世界遺産に登録された 三菱のジャイアントカンチレバークレーン。 遺産として認識されるはるか以前に、田川憲は版画に残していました。 外寸:縦9.8cm×横9.8cm×奥行2.0cm 内寸:縦8.0cm×横8.0cm 和紙・ガラス使用 注意:これらの作品は田川憲の孫 田川俊が後摺りとして摺ったものです。 田川憲本人による摺りではありません。 版画は手摺りのため、かすれやにじみ等がございます。 ご不明な点がございましたらお問合せくださいませ。 ■■■「とれー・でゆにおん」について■■■ 版画家田川憲は、小さな版木や活版印刷の鉛版も多く作っていました。 それらは年賀状として、またあるものはマッチ箱の絵柄として。 目的を達した後、そのほとんどは残ることはありませんでした。 作品名さえ今はわからなくなった小さな版画ばかりです。 画家は生涯に五百点ほどの版画作品を制作したと回顧しましたが、図録に収められた版画は一部でしかなく、今はもう見る機会がなくなった作品たちに、いつか光を当てたいと思っておりました。 残された手記に『とれー・でゆにおん』というものがあります。 お気に入りの作品を持ち帰り、芸術を身近に置いてほしいと願っておりましたが、現在、田川憲の版画作品を手にすることは難しくなっているようです。そこで、小さな版木や鉛版を後摺りとして作成しました。 手記の中にあるように、みなさんの生活に、お気に入りの作品を選んでほしいと願っています。
-
葡萄(多色摺り)
¥3,500
モチーフになったのは、長崎の国際墓地にある墓標のレリーフを版画にしたものです。 葡萄は多くの実と種をつけることから、子孫繁栄を願ったものと言われています。 外寸:縦9.8cm×横9.8cm×奥行2.0cm 内寸:縦6.0cm×横5.5cm 和紙・ガラス使用 注意:これらの作品は田川憲の孫 田川俊が後摺りとして摺ったものです。 田川憲本人による摺りではありません。 版画は手摺りのため、かすれやにじみ等がございます。 ご不明な点がございましたらお問合せくださいませ。 ■■■「とれー・でゆにおん」について■■■ 版画家田川憲は、小さな版木や活版印刷の鉛版も多く作っていました。 それらは年賀状として、またあるものはマッチ箱の絵柄として。 目的を達した後、そのほとんどは残ることはありませんでした。 作品名さえ今はわからなくなった小さな版画ばかりです。 画家は生涯に五百点ほどの版画作品を制作したと回顧しましたが、図録に収められた版画は一部でしかなく、今はもう見る機会がなくなった作品たちに、いつか光を当てたいと思っておりました。 残された手記に『とれー・でゆにおん』というものがあります。 お気に入りの作品を持ち帰り、芸術を身近に置いてほしいと願っておりましたが、現在、田川憲の版画作品を手にすることは難しくなっているようです。そこで、小さな版木や鉛版を後摺りとして作成しました。 手記の中にあるように、みなさんの生活に、お気に入りの作品を選んでほしいと願っています。
-
葡萄(多色摺り)
¥3,500
SOLD OUT
モチーフになったのは、長崎の国際墓地にある墓標のレリーフを版画にしたものです。 葡萄は多くの実と種をつけることから、子孫繁栄を願ったものと言われています。 外寸:縦9.8cm×横9.8cm×奥行2.0cm 内寸:縦6.0cm×横5.5cm 和紙・ガラス使用 注意:これらの作品は田川憲の孫 田川俊が後摺りとして摺ったものです。 田川憲本人による摺りではありません。 版画は手摺りのため、かすれやにじみ等がございます。 ご不明な点がございましたらお問合せくださいませ。 ■■■「とれー・でゆにおん」について■■■ 版画家田川憲は、小さな版木や活版印刷の鉛版も多く作っていました。 それらは年賀状として、またあるものはマッチ箱の絵柄として。 目的を達した後、そのほとんどは残ることはありませんでした。 作品名さえ今はわからなくなった小さな版画ばかりです。 画家は生涯に五百点ほどの版画作品を制作したと回顧しましたが、図録に収められた版画は一部でしかなく、今はもう見る機会がなくなった作品たちに、いつか光を当てたいと思っておりました。 残された手記に『とれー・でゆにおん』というものがあります。 お気に入りの作品を持ち帰り、芸術を身近に置いてほしいと願っておりましたが、現在、田川憲の版画作品を手にすることは難しくなっているようです。そこで、小さな版木や鉛版を後摺りとして作成しました。 手記の中にあるように、みなさんの生活に、お気に入りの作品を選んでほしいと願っています。
-
VOC帆船
¥3,500
東インド会社の帆船を作品にしたものです。 この作品は活版印刷に使われたものを摺ったものです。 外寸:縦13.5cm×横18.7cm×奥行2.5cm 内寸:縦9.5cm×横14.0cm 和紙・ガラス使用 注意:これらの作品は田川憲の孫 田川俊が後摺りとして摺ったものです。 田川憲本人による摺りではありません。 版画は手摺りのため、かすれやにじみ等がございます。 ご不明な点がございましたらお問合せくださいませ。 ■■■「とれー・でゆにおん」について■■■ 版画家田川憲は、小さな版木や活版印刷の鉛版も多く作っていました。 それらは年賀状として、またあるものはマッチ箱の絵柄として。 目的を達した後、そのほとんどは残ることはありませんでした。 作品名さえ今はわからなくなった小さな版画ばかりです。 画家は生涯に五百点ほどの版画作品を制作したと回顧しましたが、図録に収められた版画は一部でしかなく、今はもう見る機会がなくなった作品たちに、いつか光を当てたいと思っておりました。 残された手記に『とれー・でゆにおん』というものがあります。 お気に入りの作品を持ち帰り、芸術を身近に置いてほしいと願っておりましたが、現在、田川憲の版画作品を手にすることは難しくなっているようです。そこで、小さな版木や鉛版を後摺りとして作成しました。 手記の中にあるように、みなさんの生活に、お気に入りの作品を選んでほしいと願っています。
-
双囍
¥4,000
双喜紋は中国では縁起物とされ、喜びことが二つという意味でも 結婚式などで用いられることも多いそう。 周りに花と桃も描かれて、大変おめでたい作品です。 外寸:縦17.3cm×横12.8cm×奥行1.5cm 内寸:縦7.9cm×横6.8cm 和紙・アクリル使用 ※こちらの商品には箱がございません。緩衝材で梱包してのお届けとなります。 注意:これらの作品は田川憲の孫 田川俊が後摺りとして摺ったものです。 田川憲本人による摺りではありません。 版画は手摺りのため、かすれやにじみ等がございます。 ご不明な点がございましたらお問合せくださいませ。 ■■■「とれー・でゆにおん」について■■■ 版画家田川憲は、小さな版木や活版印刷の鉛版も多く作っていました。 それらは年賀状として、またあるものはマッチ箱の絵柄として。 目的を達した後、そのほとんどは残ることはありませんでした。 作品名さえ今はわからなくなった小さな版画ばかりです。 画家は生涯に五百点ほどの版画作品を制作したと回顧しましたが、図録に収められた版画は一部でしかなく、今はもう見る機会がなくなった作品たちに、いつか光を当てたいと思っておりました。 残された手記に『とれー・でゆにおん』というものがあります。 お気に入りの作品を持ち帰り、芸術を身近に置いてほしいと願っておりましたが、現在、田川憲の版画作品を手にすることは難しくなっているようです。そこで、小さな版木や鉛版を後摺りとして作成しました。 手記の中にあるように、みなさんの生活に、お気に入りの作品を選んでほしいと願っています。
-
長崎の印象
¥4,000
「長崎の印象」という抽象的なモチーフを作品にしたものです。 長崎らしい要素が満載です。 外寸:縦17.3cm×横12.8cm×奥行1.5cm 内寸:縦9.3cm×横6.8cm 和紙・アクリル使用 ※こちらの商品には箱がございません。緩衝材で梱包してのお届けとなります。 注意:これらの作品は田川憲の孫 田川俊が後摺りとして摺ったものです。 田川憲本人による摺りではありません。 版画は手摺りのため、かすれやにじみ等がございます。 ご不明な点がございましたらお問合せくださいませ。 ■■■「とれー・でゆにおん」について■■■ 版画家田川憲は、小さな版木や活版印刷の鉛版も多く作っていました。 それらは年賀状として、またあるものはマッチ箱の絵柄として。 目的を達した後、そのほとんどは残ることはありませんでした。 作品名さえ今はわからなくなった小さな版画ばかりです。 画家は生涯に五百点ほどの版画作品を制作したと回顧しましたが、図録に収められた版画は一部でしかなく、今はもう見る機会がなくなった作品たちに、いつか光を当てたいと思っておりました。 残された手記に『とれー・でゆにおん』というものがあります。 お気に入りの作品を持ち帰り、芸術を身近に置いてほしいと願っておりましたが、現在、田川憲の版画作品を手にすることは難しくなっているようです。そこで、小さな版木や鉛版を後摺りとして作成しました。 手記の中にあるように、みなさんの生活に、お気に入りの作品を選んでほしいと願っています。
-
カルノーうら
¥4,000
現在の場所は、大浦天主堂下、ちゃんぽん発祥の店四海楼の前あたり。 以前は煙突が立ち並ぶ洋館がたくさんあり、その中に「カルノー商会」という店があり、 版画タイトルとなりました。 現在は面影もなく、道のうねりが当時を忍ばせます。 外寸:縦15.0cm×横11.3cm×奥行1.5cm 内寸:縦6.6cm×横5.0cm 和紙・アクリル使用 ※こちらの商品には箱がございません。緩衝材で梱包してのお届けとなります。 注意:これらの作品は田川憲の孫 田川俊が後摺りとして摺ったものです。 田川憲本人による摺りではありません。 版画は手摺りのため、かすれやにじみ等がございます。 ご不明な点がございましたらお問合せくださいませ。 ■■■「とれー・でゆにおん」について■■■ 版画家田川憲は、小さな版木や活版印刷の鉛版も多く作っていました。 それらは年賀状として、またあるものはマッチ箱の絵柄として。 目的を達した後、そのほとんどは残ることはありませんでした。 作品名さえ今はわからなくなった小さな版画ばかりです。 画家は生涯に五百点ほどの版画作品を制作したと回顧しましたが、図録に収められた版画は一部でしかなく、今はもう見る機会がなくなった作品たちに、いつか光を当てたいと思っておりました。 残された手記に『とれー・でゆにおん』というものがあります。 お気に入りの作品を持ち帰り、芸術を身近に置いてほしいと願っておりましたが、現在、田川憲の版画作品を手にすることは難しくなっているようです。そこで、小さな版木や鉛版を後摺りとして作成しました。 手記の中にあるように、みなさんの生活に、お気に入りの作品を選んでほしいと願っています。
-
鬼塀
¥4,000
長崎の唐寺 聖福寺にある鬼瓦塀の版画作品です。 大型の作品もある田川憲が愛したモチーフです。 外寸:縦13.6cm×横18.6cm×奥行2.1cm 内寸:縦9.0cm×横11.7cm 和紙:ガラス使用 ※こちらの商品には箱がございません。緩衝材で梱包してのお届けとなります。 注意:これらの作品は田川憲の孫 田川俊が後摺りとして摺ったものです。 田川憲本人による摺りではありません。 版画は手摺りのため、かすれやにじみ等がございます。 ご不明な点がございましたらお問合せくださいませ。 ■■■「とれー・でゆにおん」について■■■ 版画家田川憲は、小さな版木や活版印刷の鉛版も多く作っていました。 それらは年賀状として、またあるものはマッチ箱の絵柄として。 目的を達した後、そのほとんどは残ることはありませんでした。 作品名さえ今はわからなくなった小さな版画ばかりです。 画家は生涯に五百点ほどの版画作品を制作したと回顧しましたが、図録に収められた版画は一部でしかなく、今はもう見る機会がなくなった作品たちに、いつか光を当てたいと思っておりました。 残された手記に『とれー・でゆにおん』というものがあります。 お気に入りの作品を持ち帰り、芸術を身近に置いてほしいと願っておりましたが、現在、田川憲の版画作品を手にすることは難しくなっているようです。そこで、小さな版木や鉛版を後摺りとして作成しました。 手記の中にあるように、みなさんの生活に、お気に入りの作品を選んでほしいと願っています。
-
幾春秋
¥4,000
1439年バルセロナ版の摸刻です。 田川憲版画の魅力でもある古典作品に由来した作品です。 多くのカット画にはタイトルはついていません。 今回のタイトルは田川憲が残した手記の中からつけました。 外寸:縦18.7cm×横13.5cm×奥行2.1cm 内寸:縦14.0cm×横10.0cm 和紙・ガラス使用 注意:これらの作品は田川憲の孫 田川俊が後摺りとして摺ったものです。 田川憲本人による摺りではありません。 版画は手摺りのため、かすれやにじみ等がございます。 ご不明な点がございましたらお問合せくださいませ。 ■■■「とれー・でゆにおん」について■■■ 版画家田川憲は、小さな版木や活版印刷の鉛版も多く作っていました。 それらは年賀状として、またあるものはマッチ箱の絵柄として。 目的を達した後、そのほとんどは残ることはありませんでした。 作品名さえ今はわからなくなった小さな版画ばかりです。 画家は生涯に五百点ほどの版画作品を制作したと回顧しましたが、図録に収められた版画は一部でしかなく、今はもう見る機会がなくなった作品たちに、いつか光を当てたいと思っておりました。 残された手記に『とれー・でゆにおん』というものがあります。 お気に入りの作品を持ち帰り、芸術を身近に置いてほしいと願っておりましたが、現在、田川憲の版画作品を手にすることは難しくなっているようです。そこで、小さな版木や鉛版を後摺りとして作成しました。 手記の中にあるように、みなさんの生活に、お気に入りの作品を選んでほしいと願っています。
-
幾春秋
¥4,000
1439年バルセロナ版の摸刻です。 田川憲版画の魅力でもある古典作品に由来した作品です。 多くのカット画にはタイトルはついていません。 今回のタイトルは田川憲が残した手記の中からつけました。 外寸:縦18.7cm×横13.5cm×奥行2.1cm 内寸:縦14.0cm×横10.0cm 和紙・ガラス使用 注意:これらの作品は田川憲の孫 田川俊が後摺りとして摺ったものです。 田川憲本人による摺りではありません。 版画は手摺りのため、かすれやにじみ等がございます。 ご不明な点がございましたらお問合せくださいませ。 ■■■「とれー・でゆにおん」について■■■ 版画家田川憲は、小さな版木や活版印刷の鉛版も多く作っていました。 それらは年賀状として、またあるものはマッチ箱の絵柄として。 目的を達した後、そのほとんどは残ることはありませんでした。 作品名さえ今はわからなくなった小さな版画ばかりです。 画家は生涯に五百点ほどの版画作品を制作したと回顧しましたが、図録に収められた版画は一部でしかなく、今はもう見る機会がなくなった作品たちに、いつか光を当てたいと思っておりました。 残された手記に『とれー・でゆにおん』というものがあります。 お気に入りの作品を持ち帰り、芸術を身近に置いてほしいと願っておりましたが、現在、田川憲の版画作品を手にすることは難しくなっているようです。そこで、小さな版木や鉛版を後摺りとして作成しました。 手記の中にあるように、みなさんの生活に、お気に入りの作品を選んでほしいと願っています。
-
グラバー邸
¥4,500
観光地になる以前のグラバー邸を版画にしたものです。 庭には今はない東屋が描かれています。 外寸:縦17.5cm×横13.0cm×奥行1.5cm 内寸:縦7.0cm×横9.5cm 和紙・アクリル使用 ※こちらの商品には箱がございません。緩衝材で梱包してのお届けとなります。 注意:これらの作品は田川憲の孫 田川俊が後摺りとして摺ったものです。 田川憲本人による摺りではありません。 版画は手摺りのため、かすれやにじみ等がございます。 ご不明な点がございましたらお問合せくださいませ。 ■■■「とれー・でゆにおん」について■■■ 版画家田川憲は、小さな版木や活版印刷の鉛版も多く作っていました。 それらは年賀状として、またあるものはマッチ箱の絵柄として。 目的を達した後、そのほとんどは残ることはありませんでした。 作品名さえ今はわからなくなった小さな版画ばかりです。 画家は生涯に五百点ほどの版画作品を制作したと回顧しましたが、図録に収められた版画は一部でしかなく、今はもう見る機会がなくなった作品たちに、いつか光を当てたいと思っておりました。 残された手記に『とれー・でゆにおん』というものがあります。 お気に入りの作品を持ち帰り、芸術を身近に置いてほしいと願っておりましたが、現在、田川憲の版画作品を手にすることは難しくなっているようです。そこで、小さな版木や鉛版を後摺りとして作成しました。 手記の中にあるように、みなさんの生活に、お気に入りの作品を選んでほしいと願っています。
-
興福寺・魚板
¥4,500
SOLD OUT
長崎の唐寺 興福寺にある魚板を描いた作品。 長崎には何体かの魚板がありますが、この興福寺のものは龍型と呼ばれています。 外寸:縦12.9cm×横17.5cm×奥行1.8cm 内寸:縦7.5cm×横10.3cm 和紙・アクリル使用 ※こちらの商品には箱がございません。緩衝材で梱包してのお届けとなります。 注意:これらの作品は田川憲の孫 田川俊が後摺りとして摺ったものです。 田川憲本人による摺りではありません。 版画は手摺りのため、かすれやにじみ等がございます。 ご不明な点がございましたらお問合せくださいませ。 ■■■「とれー・でゆにおん」について■■■ 版画家田川憲は、小さな版木や活版印刷の鉛版も多く作っていました。 それらは年賀状として、またあるものはマッチ箱の絵柄として。 目的を達した後、そのほとんどは残ることはありませんでした。 作品名さえ今はわからなくなった小さな版画ばかりです。 画家は生涯に五百点ほどの版画作品を制作したと回顧しましたが、図録に収められた版画は一部でしかなく、今はもう見る機会がなくなった作品たちに、いつか光を当てたいと思っておりました。 残された手記に『とれー・でゆにおん』というものがあります。 お気に入りの作品を持ち帰り、芸術を身近に置いてほしいと願っておりましたが、現在、田川憲の版画作品を手にすることは難しくなっているようです。そこで、小さな版木や鉛版を後摺りとして作成しました。 手記の中にあるように、みなさんの生活に、お気に入りの作品を選んでほしいと願っています。
-
異人館の煙突
¥4,500
長崎の東山手洋館群の煙突を描いたものです。 今でも同じ風景を見ることができます。 外寸:縦17.5cm×横13cm×奥行1.5cm 内寸:縦7.5cm×横8cm アクリル使用 ※こちらの商品には箱がございません。緩衝材で梱包してのお届けとなります。 注意:これらの作品は田川憲の孫 田川俊が後摺りとして摺ったものです。 田川憲本人による摺りではありません。 版画は手摺りのため、かすれやにじみ等がございます。 ご不明な点がございましたらお問合せくださいませ。 ■■■「とれー・でゆにおん」について■■■ 版画家田川憲は、小さな版木や活版印刷の鉛版も多く作っていました。 それらは年賀状として、またあるものはマッチ箱の絵柄として。 目的を達した後、そのほとんどは残ることはありませんでした。 作品名さえ今はわからなくなった小さな版画ばかりです。 画家は生涯に五百点ほどの版画作品を制作したと回顧しましたが、図録に収められた版画は一部でしかなく、今はもう見る機会がなくなった作品たちに、いつか光を当てたいと思っておりました。 残された手記に『とれー・でゆにおん』というものがあります。 お気に入りの作品を持ち帰り、芸術を身近に置いてほしいと願っておりましたが、現在、田川憲の版画作品を手にすることは難しくなっているようです。そこで、小さな版木や鉛版を後摺りとして作成しました。 手記の中にあるように、みなさんの生活に、お気に入りの作品を選んでほしいと願っています。
-
加壽天羅
¥4,500
SOLD OUT
南蛮渡来の様子を版画にした作品。 宴では長崎らしくカステラを手にしています。 外寸:縦17.5cm×横13.0cm×奥行1.5cm 内寸:縦9.0cm×横8.0cm 和紙・アクリル使用 ※こちらの商品には箱がございません。緩衝材で梱包してのお届けとなります。 注意:これらの作品は田川憲の孫 田川俊が後摺りとして摺ったものです。 田川憲本人による摺りではありません。 版画は手摺りのため、かすれやにじみ等がございます。 ご不明な点がございましたらお問合せくださいませ。 ■■■「とれー・でゆにおん」について■■■ 版画家田川憲は、小さな版木や活版印刷の鉛版も多く作っていました。 それらは年賀状として、またあるものはマッチ箱の絵柄として。 目的を達した後、そのほとんどは残ることはありませんでした。 作品名さえ今はわからなくなった小さな版画ばかりです。 画家は生涯に五百点ほどの版画作品を制作したと回顧しましたが、図録に収められた版画は一部でしかなく、今はもう見る機会がなくなった作品たちに、いつか光を当てたいと思っておりました。 残された手記に『とれー・でゆにおん』というものがあります。 お気に入りの作品を持ち帰り、芸術を身近に置いてほしいと願っておりましたが、現在、田川憲の版画作品を手にすることは難しくなっているようです。そこで、小さな版木や鉛版を後摺りとして作成しました。 手記の中にあるように、みなさんの生活に、お気に入りの作品を選んでほしいと願っています。
-
ジンジャーと十二番館
¥4,800
旧居留地の洋館の周りには、ジンジャーが咲いていたそうです。 この作品の中にもジンジャーやユリの花などたくさんの草花が描かれています。 外寸:縦15.0cm×横20.2cm×奥行2.0cm 内寸:縦9.5cm×横11.5cm 和紙・アクリル使用 ※こちらの商品には箱がございません。緩衝材で梱包してのお届けとなります。 注意:これらの作品は田川憲の孫 田川俊が後摺りとして摺ったものです。 田川憲本人による摺りではありません。 版画は手摺りのため、かすれやにじみ等がございます。 ご不明な点がございましたらお問合せくださいませ。 ■■■「とれー・でゆにおん」について■■■ 版画家田川憲は、小さな版木や活版印刷の鉛版も多く作っていました。 それらは年賀状として、またあるものはマッチ箱の絵柄として。 目的を達した後、そのほとんどは残ることはありませんでした。 作品名さえ今はわからなくなった小さな版画ばかりです。 画家は生涯に五百点ほどの版画作品を制作したと回顧しましたが、図録に収められた版画は一部でしかなく、今はもう見る機会がなくなった作品たちに、いつか光を当てたいと思っておりました。 残された手記に『とれー・でゆにおん』というものがあります。 お気に入りの作品を持ち帰り、芸術を身近に置いてほしいと願っておりましたが、現在、田川憲の版画作品を手にすることは難しくなっているようです。そこで、小さな版木や鉛版を後摺りとして作成しました。 手記の中にあるように、みなさんの生活に、お気に入りの作品を選んでほしいと願っています。
-
長崎・大浦天主堂
¥4,800
国宝大浦天主堂の作品です。 木版画単色摺りで、色はウォームセピアを使用しています。 摺りのポイントは尖塔の十字架です。バランスのポイントとなっています。 外寸:縦23.0cm×横15.0cm×奥行2.0cm 内寸:縦11.6cm×横7.6cm 和紙・アクリル使用 ※こちらの商品には箱がございません。緩衝材で梱包してのお届けとなります。 注意:これらの作品は田川憲の孫 田川俊が後摺りとして摺ったものです。 田川憲本人による摺りではありません。 版画は手摺りのため、かすれやにじみ等がございます。 ご不明な点がございましたらお問合せくださいませ。 ■■■「とれー・でゆにおん」について■■■ 版画家田川憲は、小さな版木や活版印刷の鉛版も多く作っていました。 それらは年賀状として、またあるものはマッチ箱の絵柄として。 目的を達した後、そのほとんどは残ることはありませんでした。 作品名さえ今はわからなくなった小さな版画ばかりです。 画家は生涯に五百点ほどの版画作品を制作したと回顧しましたが、図録に収められた版画は一部でしかなく、今はもう見る機会がなくなった作品たちに、いつか光を当てたいと思っておりました。 残された手記に『とれー・でゆにおん』というものがあります。 お気に入りの作品を持ち帰り、芸術を身近に置いてほしいと願っておりましたが、現在、田川憲の版画作品を手にすることは難しくなっているようです。そこで、小さな版木や鉛版を後摺りとして作成しました。 手記の中にあるように、みなさんの生活に、お気に入りの作品を選んでほしいと願っています。
-
唐寺(多色摺り)
¥5,500
長崎の唐寺・聖福寺 大雄宝殿の横から中町教会、遠望に旧海星学園を望む風景。 版画の見どころは鬼瓦の表情です。 外寸:縦20.0cm×横15.0cm×奥行1.8cm 内寸:縦11.7cm×横9.5cm 和紙・アクリル使用 ※こちらの商品には箱がございません。緩衝材で梱包してのお届けとなります。 注意:これらの作品は田川憲の孫 田川俊が後摺りとして摺ったものです。 田川憲本人による摺りではありません。 版画は手摺りのため、かすれやにじみ等がございます。 ご不明な点がございましたらお問合せくださいませ。 ■■■「とれー・でゆにおん」について■■■ 版画家田川憲は、小さな版木や活版印刷の鉛版も多く作っていました。 それらは年賀状として、またあるものはマッチ箱の絵柄として。 目的を達した後、そのほとんどは残ることはありませんでした。 作品名さえ今はわからなくなった小さな版画ばかりです。 画家は生涯に五百点ほどの版画作品を制作したと回顧しましたが、図録に収められた版画は一部でしかなく、今はもう見る機会がなくなった作品たちに、いつか光を当てたいと思っておりました。 残された手記に『とれー・でゆにおん』というものがあります。 お気に入りの作品を持ち帰り、芸術を身近に置いてほしいと願っておりましたが、現在、田川憲の版画作品を手にすることは難しくなっているようです。そこで、小さな版木や鉛版を後摺りとして作成しました。 手記の中にあるように、みなさんの生活に、お気に入りの作品を選んでほしいと願っています。
-
異人墓地
¥5,500
長崎市坂本町にある国際墓地です。 さまざまな国の方が眠っています。 大型の版画作品も残すほど、画家が愛したモチーフです。 こちらはポストカードサイズに作られた版画です。 外寸:縦16.1cm×横22cm×奥行2.1cm 内寸:縦9.8cm×横14.8cm 和紙・ガラス使用 注意:これらの作品は田川憲の孫 田川俊が後摺りとして摺ったものです。 田川憲本人による摺りではありません。 版画は手摺りのため、かすれやにじみ等がございます。 ご不明な点がございましたらお問合せくださいませ。 ■■■「とれー・でゆにおん」について■■■ 版画家田川憲は、小さな版木や活版印刷の鉛版も多く作っていました。 それらは年賀状として、またあるものはマッチ箱の絵柄として。 目的を達した後、そのほとんどは残ることはありませんでした。 作品名さえ今はわからなくなった小さな版画ばかりです。 画家は生涯に五百点ほどの版画作品を制作したと回顧しましたが、図録に収められた版画は一部でしかなく、今はもう見る機会がなくなった作品たちに、いつか光を当てたいと思っておりました。 残された手記に『とれー・でゆにおん』というものがあります。 お気に入りの作品を持ち帰り、芸術を身近に置いてほしいと願っておりましたが、現在、田川憲の版画作品を手にすることは難しくなっているようです。そこで、小さな版木や鉛版を後摺りとして作成しました。 手記の中にあるように、みなさんの生活に、お気に入りの作品を選んでほしいと願っています。
-
出島(多色摺り)
¥5,500
3色摺りで出島の神学校・鉄橋・旧十八銀行が描かれています。 神学校と鉄橋は今も見ることができる風景です。 外寸:縦21.9cm×横16.0cm×奥行2.1cm 内寸:縦12.8cm×横9.0cm 和紙・ガラス使用 注意:これらの作品は田川憲の孫 田川俊が後摺りとして摺ったものです。 田川憲本人による摺りではありません。 版画は手摺りのため、かすれやにじみ等がございます。 ご不明な点がございましたらお問合せくださいませ。 ■■■「とれー・でゆにおん」について■■■ 版画家田川憲は、小さな版木や活版印刷の鉛版も多く作っていました。 それらは年賀状として、またあるものはマッチ箱の絵柄として。 目的を達した後、そのほとんどは残ることはありませんでした。 作品名さえ今はわからなくなった小さな版画ばかりです。 画家は生涯に五百点ほどの版画作品を制作したと回顧しましたが、図録に収められた版画は一部でしかなく、今はもう見る機会がなくなった作品たちに、いつか光を当てたいと思っておりました。 残された手記に『とれー・でゆにおん』というものがあります。 お気に入りの作品を持ち帰り、芸術を身近に置いてほしいと願っておりましたが、現在、田川憲の版画作品を手にすることは難しくなっているようです。そこで、小さな版木や鉛版を後摺りとして作成しました。 手記の中にあるように、みなさんの生活に、お気に入りの作品を選んでほしいと願っています。
-
ロティ坂(多色摺り)
¥6,000
近代フランス作家のピエール・ロティにちなんでつけられた「ロティ坂」。 東山手甲十三番館前の風景です。 外寸:縦22cm×横17cm×奥行2.0cm 内寸:縦14.5cm×横9.5cm ガラス使用 注意:これらの作品は田川憲の孫 田川俊が後摺りとして摺ったものです。 田川憲本人による摺りではありません。 版画は手摺りのため、かすれやにじみ等がございます。 ご不明な点がございましたらお問合せくださいませ。 ■■■「とれー・でゆにおん」について■■■ 版画家田川憲は、小さな版木や活版印刷の鉛版も多く作っていました。 それらは年賀状として、またあるものはマッチ箱の絵柄として。 目的を達した後、そのほとんどは残ることはありませんでした。 作品名さえ今はわからなくなった小さな版画ばかりです。 画家は生涯に五百点ほどの版画作品を制作したと回顧しましたが、図録に収められた版画は一部でしかなく、今はもう見る機会がなくなった作品たちに、いつか光を当てたいと思っておりました。 残された手記に『とれー・でゆにおん』というものがあります。 お気に入りの作品を持ち帰り、芸術を身近に置いてほしいと願っておりましたが、現在、田川憲の版画作品を手にすることは難しくなっているようです。そこで、小さな版木や鉛版を後摺りとして作成しました。 手記の中にあるように、みなさんの生活に、お気に入りの作品を選んでほしいと願っています。
-
田川憲 アートカレンダー2024
¥2,200
「田川憲アートカレンダー2024」ができました! 2019年にギャラリーで展示した作品で構成されています。 1-2月:異人墓地 長崎市内にある坂本国際墓地を描いた風景です。 田川憲が何度も訪れた場所のひとつです。 3-4月:甃(いしだたみ)の門 長崎市東山手地区の活水学院の正門が描かれています。 昔ながらの甃が今も美しいです。 5-6月:鉄橋のある風景 出島周辺の風景。 日本最古の鉄橋を中心に、出島の旧神学校、旧県庁、十八銀行本店が描かれています。 7-8月:蘭館(おらんだやしき) 長崎古版画を摸刻し、創作を加えた作品です。 9-10月:うらぶれた居留地 長崎の大浦界隈。高度成長期の長崎らしい風景が次々と失われていくことを危惧した画家が彫り止めた作品です。 11-12月:雲仙九千部 雲仙の妙見岳から眺めた雲海の中の九千部岳。 A4変型判 全7枚 ¥2,200(税込) 作品と手記の一部を取り入れたカレンダーです。 2ヶ月ごと1枚ずつになっていますので、お手持ちのフレームに入れたり、そのまま貼ったり、 皆様のお好みで飾っていただきたいです。 新年のご準備にご検討いただけたら嬉しいです。 宜しくお願いします。 ※商品は印刷したものです。
-
長崎の真面目(しんめんもく)『白い木の魚』
¥1,000
2023年11月1日~12日に東明山興福寺にて、版画作品6点を展示させていただきました。 この度、11月3日(祝・金)に『長崎の真面目(しんめんもく)白い木の魚』と題して行った講話の内容をそのまま文字化し冊子にしました。 「白い木の魚」という版画作品が描かれた時代背景や画家の想いを、残された資料を基に読み解いた内容です。当時の写真や作品、手記も全文を掲載しています。 講話が終わって数日後には動き始めたこのプロジェクトは、ライターの下妻みどりさんが編集・構成を担当くださり、冊子として形にすることができました。 A5サイズ 32ページ 「白い木の魚」のカード付き 限定100部